流血流汗只為證明自己曾經存在。
20080312
作詞:畑 亜貴
作曲:田代智一
編曲:上松範康
歌:長門有希(C.V.茅原実里)
音も無い世界に
舞い降りた I was snow
「生み出されてから三年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた」
なにかが壊れて なにかが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた
ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語り創っていく
私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟くば最後...
「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタ
クト用ヒューマノイド.インターフェース。それが、わたし」
どこかへ逃げるの どこにも逃げない
それだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来
流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要な物語り印されたら
存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒
色が無い世界で
見つけたの You are star
「危機が迫るとしたら...まず、あなた」
存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒
音も無い世界に
舞い降りた I was snow
「最初からわたししかいない」
「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも、聞いて」
「それがわたしがここにいる理由、あなたがここにいる理由」
「信じて」
-----
性轉換版本的是把私全部換成僕www
聽上癮了,本來在一般茅原唱的時候就很喜歡了
最近根本大洗腦,這樣的男性長門真的好萌orz!!
翻譯跟歌詞轉自巴哈涼宮春日版。
作曲:田代智一
編曲:上松範康
歌:長門有希(C.V.茅原実里)
音も無い世界に
舞い降りた I was snow
「生み出されてから三年間、わたしはずっとそうやって過ごしてきた」
なにかが壊れて なにかが生まれる
繰り返し無駄なことさえ
やめない人たち 不思議なひとたち
眺める私も含まれた
ほどけない問題など 在りはしないと
知ってても 複雑な段階が物語り創っていく
私にも唯ひとつの 願望が持てるなら
記憶の中 最初からを本にして窓辺で読む
ページには赤い印 現れて踊り出す
つられそうだと思うなんて どうかしてるけれど
禁じられたワードを 呟くば最後...
「この銀河を統括する情報統合思念体によって造られた対有機生命体コンタ
クト用ヒューマノイド.インターフェース。それが、わたし」
どこかへ逃げるの どこにも逃げない
それだけで価値ある意識
めげない人たち 優しい人たち
動かされた私の未来
流れ出す強い力 幸せ呼ぶと
気が付いた そのままで必要な物語り印されたら
存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒
色が無い世界で
見つけたの You are star
「危機が迫るとしたら...まず、あなた」
存在が変わる程の 夢を持ってみたくなる
感情へと共感へと 繋がれば窓辺に立ち
静けさに抱かれながら また今日も待っている
ゆるやかに降る 水じゃなくてもっと寂しい粒
音も無い世界に
舞い降りた I was snow
「最初からわたししかいない」
「情報の伝達に齟齬が発生するかもしれない。でも、聞いて」
「それがわたしがここにいる理由、あなたがここにいる理由」
「信じて」
-----
性轉換版本的是把私全部換成僕www
聽上癮了,本來在一般茅原唱的時候就很喜歡了
最近根本大洗腦,這樣的男性長門真的好萌orz!!
翻譯跟歌詞轉自巴哈涼宮春日版。
在連聲音都沒有的世界裡
從天而降 I was snow
「從我出生到現在的三年之間,我都是過著這樣子的生活」
似乎有什麼崩毀了 似乎有什麼誕生了
在這週而復始的無用事情上
永不放棄的人們 不可思議的人們
瞭望遠處的我也是其中之一
無法置之不理的問題 是不可能存在的
就算知道了 複雜的變化仍然持續創造著故事
如果我也有著 那唯一的願望的話
希望我的記憶 是從在窗邊閱讀著書開始的
從書頁之中 出現了舞動著的紅色記號
雖然認為它似乎就像在邀請我一般 而考慮該怎麼做
但我卻只獨自呢喃著那被禁止的字句 直到最後...
「由統括這個銀河系的資訊統合思念體,製造出來與有機生命體接觸用的聯繫裝置外星人。那,就是我。」
無論逃到什麼地方 最後卻都無法逃避
只有這樣的意識才有價值
不認輸的人們 溫柔的人們
我的未來被他們所轉動
流溢出的堅強力量 在呼喚著幸福
或許等到查覺時 已經就這樣被必要的故事給印上標記了
我想試著懷抱著 會改變自身存在的夢想
站在 也許和感情、同感相連繫的窗邊
今天仍然一邊被寂靜所擁抱 一邊等待著
那輕柔的飄下 不是水卻更感寂寞的細粒
在沒有顏色的世界裡
發現了 You are star
「如果有危機接近了...會先找上你」
我想試著懷抱著 會改變自身存在的夢想
站在 也許和感情、同感相連繫的窗邊
今天仍然一邊被寂靜所擁抱 一邊等待著
那輕柔的飄下 不是水卻更感寂寞的細粒
在連聲音都沒有的世界裡
從天而降 I was snow
「打從一開始就只有我一個人而已」
「在資訊的傳達上也許會有些差錯。但是,我希望你聽」
「而那就是我出現在這裡的理由,也是你出現在這裡的理由」
「相信我」
從天而降 I was snow
「從我出生到現在的三年之間,我都是過著這樣子的生活」
似乎有什麼崩毀了 似乎有什麼誕生了
在這週而復始的無用事情上
永不放棄的人們 不可思議的人們
瞭望遠處的我也是其中之一
無法置之不理的問題 是不可能存在的
就算知道了 複雜的變化仍然持續創造著故事
如果我也有著 那唯一的願望的話
希望我的記憶 是從在窗邊閱讀著書開始的
從書頁之中 出現了舞動著的紅色記號
雖然認為它似乎就像在邀請我一般 而考慮該怎麼做
但我卻只獨自呢喃著那被禁止的字句 直到最後...
「由統括這個銀河系的資訊統合思念體,製造出來與有機生命體接觸用的聯繫裝置外星人。那,就是我。」
無論逃到什麼地方 最後卻都無法逃避
只有這樣的意識才有價值
不認輸的人們 溫柔的人們
我的未來被他們所轉動
流溢出的堅強力量 在呼喚著幸福
或許等到查覺時 已經就這樣被必要的故事給印上標記了
我想試著懷抱著 會改變自身存在的夢想
站在 也許和感情、同感相連繫的窗邊
今天仍然一邊被寂靜所擁抱 一邊等待著
那輕柔的飄下 不是水卻更感寂寞的細粒
在沒有顏色的世界裡
發現了 You are star
「如果有危機接近了...會先找上你」
我想試著懷抱著 會改變自身存在的夢想
站在 也許和感情、同感相連繫的窗邊
今天仍然一邊被寂靜所擁抱 一邊等待著
那輕柔的飄下 不是水卻更感寂寞的細粒
在連聲音都沒有的世界裡
從天而降 I was snow
「打從一開始就只有我一個人而已」
「在資訊的傳達上也許會有些差錯。但是,我希望你聽」
「而那就是我出現在這裡的理由,也是你出現在這裡的理由」
「相信我」
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